春とは思えぬほどの気温の上昇です。短い春が本格的に訪れました。桜の花もつぼみを大きく膨らまし、もう咲き始めた桜も現れています。
桜を見れば「花見」と、思わず心ウキウキといったところでしょうか。皆さん経済活性化というかポジティブな気持ちとなるように心がける観点から、花見どんどんやりましょう。くれぐれも飲みすぎにはご注意を。
さて、いつものことながら確定申告ではいろいろなお客様の申告書を作成しました。
節税の観点から家族間の扶養親族の組み合わせにはいつも注意をしています。
さらに掛け金の全額が費用処理となりつつも、解約時にはその全額が還付される中小企業退職金共済や倒産防止共済などには積極的にPRしてきました。
しかしそれでも多額の納税となり、ほかに節税方法がないのかという相談をよく受けます。
納税額を少なくするということは経費が多くなくてはならない。しかし、多くの方が納税は少なく、現預金は多くしてというのがホンネです。
税金は少なく、現預金は多くというシミュレーションは成り立たないのです。
税金を少なくするためには通常、経費を多く使うなどの操作が行われます。
するとどうなるか、資金繰りに行き詰ってしまうのです。資金繰りをよくしたいのなら、納税をする。
もちろん、税金が少ないに越したことはありません。可能な節税対策は行いますが、納税なくして存続はできないのです。