日田は夏です。昼間の日差しは暑すぎてとても心地よいといった状況ではありません。
盆地特有の寒暖の寒さは相変わらずで、山間は昨日も霜が降りて寒い朝なのに、昼間は夏日なのですから体調にはくれぐれも用心しなくてはなりませんね。
昨日は久しぶりに子供の引越しの準備に大変な一日でした。18歳から約30年の間に引越しした回数は数え切れません。
少なくとも2年に一回で15回は間違いありません。転勤イコール転居でした。加えて自分の都合で引越ししたケースもあり、引越しに相当な時間と労力をかけたことになります。
昔の引越しは職員間の応援で荷物の積み出しや搬入をしたものです。
それが時代とともに、らくらくパックなどのサービスが登場して、引越しもずいぶんと楽に、便利に、そして割安にもなりました。
お金を気にしなければすべて業者任せにもできます。ダンボールも使い捨てではない収納タイプのものもあり、環境にも配慮されています。
こちらは昔ながらの箱詰め方式ですが、箱詰めは箱出しの2倍以上の時間を要します。
詰めた箱にペンで収納物の名称を書き、至急開封しなくてはいけないものには「至急開封」などの文字を書き込みます。
回数を重ねるごとに何から詰めなくてはいけないとか、詰め方の要領などを会得していくわけです。
たぶんにこれを繰り返すと職人の領域に達するのではないかと一人勝手に考えてしまうわけです。
よりよい仕組みを伝え残すことが今生きる人たちの務めであろう。それができていればいとも簡単にミラミッドは再現できたのかもしれないなどと勝手に考えてしまう。
傍で「してもらえるんだったら頼んだほうが楽チンやからそうしようや」という声が聞こえる・・・。
違う教育も続けていかなくてはいけない。