箱根駅伝は東洋大学の総合優勝で終わりました。それにしても5区箱根の山登りでの40秒の区間記録更新は圧巻でした。
正月休みも今日までという方が多いと思いますが、明日からの仕事の準備はできていますでしょうか。
朝起きがつらい時期でもありますから、万全の体調で1年の仕事始めをスタートしたいものですね。
さて、正月にショッピングセンターやデパートにお年玉を握り締めて出かけた子供さんや福袋目当ての方々、お目当てのものは購入できたでしょうか。
そんなショッピングセンター内に、駄菓子屋さんを見かけるようになりました。
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「夢や」という駄菓子屋さんです。
糸引き飴、酢昆布、ソースせんべいなどの菓子や、銀玉鉄砲、ベーゴマ、メンコなどのおもちゃが所狭しと並ぶ駄菓子屋です。
昔は子供たちの遊びの拠点となっていたが、遊びの多様化とともに、いつしか消えていきました。
その駄菓子屋が最近になってショッピングセンターで復活している。この駄菓子屋をチェーン展開しているのが株式会社夢や(高松市)である。
創業者である高杉相談役は、夢屋の1号店を高松市内の自宅近くに開業するまでは、ごく普通の専業主婦だった。
ところが3人の子育てが終わり、時間をもてあますようになり、何かお店でも始めようと、そのとき、頭に浮かんだのは家族旅行で行った温泉場の駄菓子屋。
高杉相談役自身、子供のころから駄菓子屋が大好きだった。店に入ると、そのころのわくわく感、どきどき間が甦った。
こうした気持ちを現代の子供や多くの人にもう一度味わってもらいたいと考え、開業を決意、現在の夢やの店頭には1200から1300アイテムの商品が並ぶが、1号店の開業時から1000アイテムを揃えた。
私もショッピングセンターに出かければ、立ち止まっては懐かしく眺めては、時々買い物もさせてもらう。
大人になってもなんとなく楽しくなってしまう店である。何度行っても飽きない。
子供にとっては夢の場所でもある。小銭を握り締めて今日は何を買おうかとわくわくするところ。そうした楽しさや居心地のよさが支持されたのであろうと高杉相談役は話している。
ほんとに何度も行ってみたくなる。楽しいところ、懐かしいところなんです。
設立から20年で40億円企業に育て上げた。全国に直営120店舗、フランチャイズ60店舗となっている。
やはり業績のよい企業は必ず物語ができている。また行って見たくなる物語がそこにありますよね。
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