世界中の自動車メーカーが極度の販売不振にあえぐ中で、ガソリンを使わない電気自動車への投資は続いている。
今年の夏に三菱自動車が量販に乗り出すとのこと。この電気自動車「imiev」(アイミーブ)という。
なんでも、新世代の高性能リチウムイオン電池とやらを搭載して、1回の充電で160キロ走行できる優れものである。
ローソンは、店舗の巡回などに使っている営業車のうち、約1割に当たる150台を今年の夏にこの電気自動車に帰るとのこと。
充電設備を実験的にローソン店舗の駐車場に備える方針で、全国8000店舗を持つローソンが順次配置していけば、一般の普及への後押しになる可能性が高いですね。
ローソンの営業車約1500台をうまくいけば切り替える方針で、企業イメージの向上と燃料コストの削減につながってくる狙いがありますね。
それに加えて、なんといっても顧客の囲い込みに有利に働くと考えられますね。燃料である電気を充電している間に、ローソンでお買い物をどうぞ。ローソン商品の売り上げアップにもつながりますね。
そうなると、私どものお客様である既存のガソリンスタンドは、死活問題となるわけです。
脱石油社会がもうすぐそこに迫っています。ガソリンスタンドが次に打つ手はあるはずです。
お客さまに「燃料を供給する」という前提で考えれば、石炭が石油になり、次は電気になるということですから、乗り遅れないようにしないといけませんね。