熊本城の昨年の入園者数が203万9558人となり、全国の主な城郭で最多だったと発表しました。
熊本市によると、2007年に1位だった首里城(那覇市)が198万6537人だったほか、大阪城(大阪市)は136万967人、名古屋城(名古屋市)は125万7110人でした。
熊本城が全国1位となるのは初めてで、市では、築城400年を記念して昨年5月まで約1年5か月にわたって多彩なイベントが催されたことや、城主の住居などに用いられた本丸御殿大広間が復元され、昨年4月から一般公開されたことが増加につながったとみているようです。
熊本城の復元資金を募るため、熊本市が元日から受け付けを開始した、一口1万円で熊本城の城主を募る「一口城主」制度の寄付金額が1000万円の大台を超えたそうです。
中には一度に10万円を寄付した“城主”もおり、目標の7億円に向けて幸先良いスタートを切ったといいます。
「城主」になると城主証や最大10年間無料で入城できるパスポートが贈られるほか、名前と住所を書いた芳名板も天守閣に掲示されるそうです。
また、集まった寄付金は熊本城の「第2期復元整備計画」(総事業費23億円)で予定する馬具櫓の復元事業費などに充てられるといいます。
受付は2017年度までの10年間。熊本城頬当御門や市役所で受け付けるほか、申込書の郵送も行うようです。
こうした文化財は末永く守っていきたいものですね。そしてこの取り組みを参考に、自社の売り上げアップの仕組みも構築していきたいものです。
 さて、緊急保証融資が実行され、資金繰りにほっとされている経営者も多いことでしょう。
しかし、会社をだめにしてしまう経営者の特徴は、まず、銀行対策・資金調達ができれば会社はうまくまわっていくと思ってしまうことなんです。
 
次に、会社を良い方向に向かせる大事なことや会社を成長させる「投資」する感覚がなく、いろいろな経費を削減することしか頭にないことです。
それから、決断が遅い。例えば「困った時は相談します。」と言って、相談するのが遅いから、今月の支払いができないという事態になってやっと相談にくるんですね。
      
早目の決断、早めの対応が何より重要です。
そして、何よりも大切なことは単年度で黒字を出していく企業体質にすることです。
これを毎年繰り返してくことにより経営は安定してくるのです。