
先日、3連休の最後の日、高校時代のクラブの同級生で,昼間に同窓会をしました。
9名のうち5名出席、福岡市・田主丸町・日田市3名です。高校卒業以来、三十数年ぶり(私の年齢がわかるので)に会った友人もいました。
話は高校時代にさかのぼり、いろんな事を思い出し、あっという間に昼食を完食してしまいました。
それからお店を出て、今日これなかった友人が、豆田で小物類のお店を出しているので、そこに顔を出そうということになり、1台の車で向かいました。
その車の中で、田主丸から来た友人(植木を販売する仕事をご主人としています)が、財布にいつも50枚入っていると言うので、私が、いつも50万円持ち歩いているのって聞くと、ニコニコしながら財布の中を見せてくれました。
1万円札が数枚と、新聞紙をお札の大きさに切りそろえたのを数十枚、一緒に重ねていました。
どうしてと聞いたら、数年前、商売の資金繰りが厳しい時があったそうです。毎月福岡まで経営者のセミナーに行っていました。その講師の方から、財布の厚さが2センチつまり、お札をたくさん財布に入れていたら、心に余裕ができていろんな考えが浮かぶと教えられたそうです。
それから、新聞紙のお札と現金をいつも50枚入れていたら、あせらず色々な事をして何とか危機をのりきれたそうです。
もちろん大変な苦労をしたと思いますが、友人の前向きなところがそうさせたのだと思います。今では長男の方が後継者になり、自分は野菜作りや園芸の勉強をしているそうです。
還暦を迎えるまでに広大な空き地に木を植えて、誰もが気軽に来て散歩し、おにぎりとお漬物でも食べて、笑顔で帰ってくれるような庭を造りたいと夢を語ってくれました。
次回は、遠方の友人が集まれる時に同窓会をしようと約束して、夕方帰りました。
皆さんも50枚とはいかないけれど、いつも心に余裕ができるるように財布に入れてみたらどうでしょう。
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