ヒソ!ヒソ!
なになに・・・
「今日は3人しか来てないなあ…」
「昨日よりも何人少ないなあ…」
「ここは150人収容できるのに」とスタッフのヒソヒソ話。
お客さんを数値として見ているから、
「今日の少ない数値ではテンション下がるわー」
という空気が、店内にあふれているのです。
えっ〜

[ポチ]
おじいさん大変です!
○○レストラン今日の一番忙しい時間帯に3人しかお客様がいないそうですよ。
しかも、お客さんを数値として見ているから、
「今日の少ない数値ではテンション下がるわー」
という空気が、店内にあふれているそうですよ。

サービス精神が50分の1になるということは、どういうことかわかるかい。
それは、そこにいる3人のお客様が、
「50分の1の扱いしか受けていないな」と感じてしまうのだ。
店側が「お客様を数値として見る」のと同じように、
お客様も「店を数値として見る」ようになるのだよ。
だから、その3人のお客様も二度と行かない。
余計に流行らなくなる。
1年後

[ポチ]
おじいさん!
おじいさん
社員教育で、「150名入るところに俺たち3人しかいないのだから、
50倍ぐらいサービス精神を出せるはずだ」の気持ちが
社員間に浸透してお客様が店内にあふれているそうですよ。

[日田の花さかじいさん]
よかった!よかった!
【参考】
お店側にとっては、150人のお客様に比べて、3人しかお客様がいない時は、サービス精神が50分の1でも十分と思うかもしれませんが、お客様にとっては、「150名入るところに俺たち3人しかいないのだから、50倍ぐらいサービス精神を出せるはずだよね?」と考えているかもしれません。
150人以上のお客様がお店にあふれていても、3人のお客様しか店内にいなかったとしても、一人一人のお客様が100%以上満足しなければ、そのお店は絶対に好かれません。
3人いれば、3人に最高の想いをして頂く。
30人いれば、10人に最高の想いをして頂く。
150人いれば、150人に最高の想いをして頂く。
「お客様を数値として見る」ことが、サービス意識の低下に直結します。
お客様を数値で見るということは、倉庫に並んでいるダンボール箱を数えているのと何の変わりもありません。
「お客様を人間として見る」ということができない限り、サービス意識は絶対に向上していきません。











