お客様に「お米マイスター」がいらっしゃいます。

お米マイスター制度は、日本のお米文化を支えるプロフェッショナルを育成・認定する資格制度です。

2002年に一般財団法人日本米穀商連合会によって創設されました。

この制度は、単に銘柄や価格だけでなく、おコメの品質や味、炊き方、保存方法などの専門知識を持ち、消費者にその魅力を伝える人材を育てることを目的としているそうです。

しかも二つあるランクのうち、上位の「五つ星お米マイスター」を取得されているからすごいですね。

大分県内にはまだ二人しかいません。

今、最も必要なニーズをお持ちではないでしょうか。

古米をおいしく食べる方法を教えていただきました。

単なる知識の証明ではなく、「お米の伝道師」としての役割を担っているわけです。

知識の普及が回りまわって、自社の売上につながってきます。

お米の伝道師としての活躍を期待しています。