昨日からの雨で満開の桜も花びらを散らすことになりますね。

あっという間に今年も桜の季節が終わろうとしています。

待ちわびるわくわく感と違いさみしさを感じる空模様です。

さて年に一度の催し物などは収益事業に該当しないとあります。

継続性がないからです。

田舎には多くの地縁団体である「財産区」なるものがあります。

この財産区が所有する土地(山林)の売却は、収益事業に該当するかどうか。

まだ、仮定の話ですが、一回こっきりの取引であれば継続性もありませんし、購入した山林でもありません。

「継続して」には到底該当しそうもありません。

財産区の持ち物で持分もありませんから、売却した資金が分配された時点で一時所得の申告が発生するんでしょう。

一時所得ですから分配金が50万円以下であれば、申告不要となります。

しかし、地区の皆さんの最大の関心事はいくらで売れるではありません。

自分たちの時代で山を処分して後顧の憂いをなくそうということです。

どこに山があるのか、境界はどうなっているのかを知る人もだんだん少なくなっていきます。

以前はたくさんの山を持っていることへの誇りや優越感は、今は負担に感じる方が多いように思えます。

これも時代の流れですね。

でも、しばらくするとまた見直されるかもしれませんよ。

どうですかね。