競馬は昔から人気があったようで、昭和17年に施行された馬券税をご存じでしょうか。

競馬等の開催者は、馬券税法が施工される前は、売り上げの11.5%を政府納付金として国に納付し、その残りから馬券の購入者に払い戻しを行っていました。

馬券税法が施行されると、この政府納付金のほかに、馬券税として売り上げの7%と払戻金のうち20%を国に納付することになりました。

その後、紆余曲折がありながら昭和23年7月に施行された新競馬法により廃止されました。

現在は、日本中央競馬会が日本中央競馬会法に基づき、売り上げの10%と、利益の2分の1を国庫に納付しています。

この国庫納付金は国の一般財源にに繰り入れられ、そのうちの4分の3が畜産振興、4分の1が社会福祉に活用されています。

馬券税という言葉は消えましたが、現在も競馬の馬券購入費の一部が国に納入されているわけです。

馬券購入も社会に貢献しているわけになりますね。

でも、買うなら当たってほしいのが本音です。