一定年齢になると高所作業ができなくなるという話があります。
法律的には年齢制限が決まっているわけではないようです。
しかし、年齢が上がるほど高所作業の許可が出にくくなるようです。
労働安全衛生法では、年齢ではなく健康状態で判断するようです。
高所作業、足場作業、ロープ高所作業などに年齢制限はなく、「労働者の健康状態を把握し、危険作業に適性があるか確認する義務がある」となるようです。
そのため、平衡感覚、視力、筋力、高血圧などの持病、反応速度といった要素が年齢とともに低下しやすいため、結果として高齢者は高所作業はだめですよと判断されるようです。
例えば、「60歳以上は高所作業禁止」などのルールは法律ではなく企業の安全配慮義務による自主ルールのようです。
そんなの関係なく高所作業している方はいませんか。
民間の上乗せ保険では、65歳以上の高所作業時は補償の対象外などのケースがあります。
自信が過信にならないようにご注意ください。


