このところ毎日のように決算内容の説明を行っています。

一番の関心事である税金の金額からスタートし、そこに至るまでの経緯と今年と去年の相違点などを簡潔に説明しています。

昨今の政治情勢を踏まえ、納税に対する抵抗感もあるお客様もいらっしゃいます。

一方で、申告内容からのアドバイスを求められるケースあるわけです。

ある若い経営者の方には、売上原価の根拠を商品ごとに明確に算出し、適正な利潤を乗じて売上単価を明確にされてはどうかと提案してみました。

そうすることにより、自信を持ってお客様に説明できるようになり、値下げ交渉に対しても明確に根拠の説明ができるようになるのではないでしょうか。

また、遠隔地への納品については旅費などの移動費を請求していないことから、これも明確にして請求してください。

結果として、お客様との信頼関係が構築できるのではないでしょうか。

そう説明しながら自社の単価設定に問題がないのか・・・