国民負担率は個人・法人が所得から払っている税金や社会保険料の割合を示すものです。

1970年(昭和45年)の国民負担率は24.3%でした。

そして1979年に30%台に到達さらに増加することになります。

2000年には35.4%、2020年には47.3%、そして、現在が45.7%とやや改善されました。

昭和年代のほぼ倍の数字になってますね。

それほどに負担が重いことがわかりますし、実感しますね。

国税と地方税を合わせた租税負担率が1970年の18.9%から現在は28%と10%の増加でした。

一方の社会保険料は5.4%から17.6%と3倍の伸びです。

国民負担率の中で、社会保険料の負担がいかに増加したかがわかりますね。

これから先もそう簡単には下がるとは思えません。

むしろ赤字国債の増発で増加するかもしれません。

厳しいいばらの道が続きますね。