社長が「急に忙しくなった」と開口一番に言われる。

理由を聞けば、ペルシャ湾の関係で原材料が高騰したため受注がストップしていた。

価格がしばらくすると落ち着くだろうと多くの方が発注を先送りしていたようです。

しかし、状況に変化がなくこれ以上は我慢ができないとなったようです。

価格に変化がないようなら発注せざるを得ない。

こんな感じでしょうかと社長が解説する。

そうなってくると今度は、自社では仕事が回しきれないので外注せざるを得ないとなった。

もう少し何とかならないものかと苦笑い。

それでも利益率は下げないように見積書の有効期限を短い期間で作成しているようです。

今期は役員退職金の計上もあり、かなりのプレッシャーであったようですが、好調な決算予測です。

決断というか、見極めの早さがその要因のように感じます。