決算書の現金残高はいくらですか。

帳簿上の現金残高と実際残高は税理士事務所ではわかりません。

お客様自らで確認していただくしかありません。

実際残高と帳簿との差額があればその原因を究明しなくてはなりません。

そこはお客様自らでやっていただくしかありません。

記録や証拠書類の保存がなければ見つけることができません。

決算書に多額の現金残高が計上されていませんか。

実際の現金有高と一致していれば問題ありません。

ただし、金融機関はほんとにそんなにあるのかと疑いの目で見ています。

実際にはそんなになくて役員が使い込みしているんじゃないか。

それとも経費計上すると赤字になるから結果として現金が増えているのではないか。

いろんな憶測が起こりかねません。

多額の現金を持っていること自体、盗難の観点からも好ましくありません。

まずは、日々の現金有高と帳簿との照合が原点となります。